治療リスク・副作用

装置によっては発音しづらいことがあります。
装置の使用状況や定期的な通院など、ご本人の協力程度により治療結果や治療期間が大きく変わります。
矯正治療中に「あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出てくることがまれにあります。